情報処理安全確保支援士試験(試験日・試験内容・受験料)を徹底解説!

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情報処理安全確保支援士試験とは

情報処理安全確保支援士試験は、以前からおこなわれていた「情報セキュリティスペシャリスト試験」の内容をベースにして、2017年4月から始まった試験です。情報セキュリティについての国家資格であり、情報処理の促進に関する法律に基づいて情報処理技術者としての知識やスキルがあることを認定します。

情報処理安全確保支援士試験の資格試験について

最新情報

・試験日:令和6年4月21日(日)、令和6年10月13日(日)

分類

国家資格

受験資格

誰でも受験できます。

申込期間

春季:1月中旬~下旬
秋季:7月中旬~下旬

申込方法

インターネットで申し込むことができます。

試験日

春季:4月
秋季:10月

合格発表

春季:6月中旬
秋季:12月中旬

受験料

7,500円

試験地

全国主要都市

試験内容

試験方式

時間 形式 問題数
午前Ⅰ 50分 多肢選択式 30問
午前Ⅱ 40分 多肢選択式 25問
午後 150分 記述式 4問中、2問を選択して回答

午前Ⅰの出題範囲

応用情報技術者試験の午前試験の出題範囲と同様

午前Ⅱの出題範囲

分野 カテゴリ
テクノロジ系 データベース
ネットワーク
セキュリティ
システム開発技術
ソフトウェア開発管理技術
マネジメント系 サービスマネジメント
システム監査

午後の出題範囲

分野 カテゴリ
情報セキュリティマネジメントの推進又は支援に関すること 情報セキュリティ方針の策定、情報セキュリティリスクアセスメント(リスクの特定・分析・評価ほか)、情報セキュリティリスク対応(リスク対応計画の策定ほか)、情報セキュリティ諸規程(事業継続計画に関する規程を含む組織内諸規程)の策定 など
情報システムの企画・設計・開発・運用におけるセキュリティ確保の推進又は支援に関すること 企画・要件定義(セキュリティの観点)、製品・サービスのセキュアな導入、アーキテクチャの設計(セキュリティの観点)、セキュリティ機能の設計・実装、セキュアプログラミング など
情報及び情報システムの利用におけるセキュリティ対策の適用の推進又は支援に関すること 暗号利用及び鍵管理、マルウェア対策、バックアップ、セキュリティ監視並びにログの取得及び分析、ネットワーク及び機器(モバイル機器ほか)のセキュリティ管理、脆弱性への対応、物理的及び環境的セキュリティ管理(入退管理ほか)、アカウント管理及びアクセス管理 など
情報セキュリティインシデント管理の推進又は支援に関すること 情報セキュリティインシデントの管理体制の構築、情報セキュリティ事象の評価(検知・連絡受付、初動対応、事象をインシデントとするかの判断、対応の優先順位の判断ほか) など

合格率

20%前後

勉強時間・勉強方法

勉強時間

100~200時間程度

勉強方法

独学でも可能ですが、通信講座などスクールで勉強した方が効率的に勉強を進めることが出来ます。

情報処理安全確保支援士試験の書籍

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